
| 答え・わかりません。 だって勝手に産卵するやつはするし、しないやつは全然しないもーん。 産卵というのはメスがします。 ですから、オスがいなくても産卵は出来るんです。ただし、それは無精卵です。 従って、産卵の条件は成熟したメスがいること。受精卵を作るには、成熟したオスがいること。 この2つは大前提になります。 コリドラスの雌雄の見分け方ですが、小柄で体型がシャープなのがオス、大柄で丸みを帯びたふくよかな体型がメスです。ただこの違いというのは、種類によっても違いますし、ある程度成熟した個体でないと表現されませんので、2cmくらいの個体を見てペアでくれ、と言われても普通は無理です。またお店ではコリドラスのペアを選んで売ってくれたりはしません。なので、自分で吟味して選ぶか、最低3匹、出来れば5匹まとめて購入する、てことになりますね。同じお店で同じ時、数を買えば、最低雌雄は揃っているであろうという確率の問題です。 個体が成熟しているほど雌雄は分かりやすいのですから、最初から大柄なロングノーズ系は、割と雌雄が分かりやすい、てことにもなりますね。また雌雄が揃っていても産卵が難しい種類も多数存在します。 コリドラスの産卵を楽しみたければ、最初は産卵が容易い種類から始めるのも良いと思います。 パレアトゥス(黒コリ)、アエネウス(赤コリ白コリ)、ステルバイ、ゴッセイ、アドルフォイ、シミリスなどは比較的簡単に産卵させることが出来ます。ショートノーズ系ばかりですいませんが、ロングノーズ系のどれが産卵しやすいか、ちょっと知らないのですみません。 産卵しやすい環境ですが、わたしの経験した限りでは、過密飼育しないでコリドラスがのびのび生活できる環境をつくり、冷凍アカムシやヒカリキャット、テトラコリドラスなどで充分栄養をつけさせてあげることだと思います。過密というのはコリドラスだけでなく上を泳ぐさかなも含めてのことです。 ストレスの少ない環境を用意し栄養と愛情を注いであげれば、コリドラスはお返しに産卵してくれるのだと思っています。産卵する時期ですが、水替えした翌日が多いです。一旦産卵すると定期的に産み続けるようになります。 また産卵を経験したコリドラスは多少過密飼育になっても定期的に産卵しますし、産む卵の数も増えます。その子孫はやっぱり産卵しやすい系統になっていくようにも思います。 さあ、あなたもコリドラスブリードに挑戦してみましょうよ。 |