
インプレッション 本・書籍 3 2003.10.25
| アマゾンソード&南米小型美魚 著者:富沢直人・山崎浩二 発行:2002年 ピーシーズ やっつけ仕事シリーズ3冊。(笑) アマゾンソードというタイトルながら、アマゾンソードを極めるわけもなく、エキノドルス各種のミニ・カタログになっている。 南米小型美魚てやつも、いきなりラミレジィで「へ?」と思わせ、アピスト、エンゼル、卵生メダカ、卵胎生、コリドラス、カラシンと続く。 こーいうのって、どーせメーカーとタイアップでやるんで、器具とか餌とかの宣伝は大量に入れ込まないといけないのでしょうが、せっかくの企画なんだから、もう少し考えろよ。 どうせならアマゾンソード&榎木と南米小型美魚ってーやつで固めたレイアウト水槽を中心にやってくれないかねえ。 出来合いの写真を持ってきてタイアップで終わらそうとするから、どうでもいい1冊が増えちゃう。 |
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| アヌビアス&アフリカ小型美魚 著者:富沢直人・山崎浩二 発行:2002年 ピーシーズ やっつけ仕事シリーズ。まあ500円ですから。 今回はアヌビアス&アフリカ小型美魚。並べてもネタには困らないってやつ?というかアヌビアスの種類にちょっと驚いたのが悔しい。(笑) 実のところ、アフリカンな魚って、あまり知らないので、ちょっとラッキーな気もした。うーん。 作りは同じ。器具紹介なんて全く同じじゃないのかしらん。比べて見る気にもならない。 初心者に3冊で¥1500は安いの。か・・?な・・? |
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| クリプトコリネ&東南アジア小型美魚 著者:富沢直人・山崎浩二 発行:2002年 ピーシーズ やっつけ仕事シリーズ。 題材的には一番力を入れやすい気もしますが。作りは全く同じ。3冊一緒に買うとゲンナリするよ。3冊とも、半分くらい同じページなんだもん。半分から破って捨てちゃったほうが軽くなっていいくらい。¥500だからって客をバカにすんな。 クリプトとおなじみアジアのさかなたち(迷宮魚とか鯉)が並んでいます。結局クリプトとか眺めちゃうんだけど、やっつけ仕事に素直に魅入ってる自分が、なんだか悔しい。 まあ500円と割り切りましょう。クリプトだけを眺めたいなら、いいかもしんないです。 |
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| Guppy BASE-BOOK VOL.2 著者:筒井良樹、佐藤昭弘 発行:2002年 ピーシーズ 満を持して発売。されたはずのVOL.2ですが、ツツイ氏の書いた部分は意外に少ないです。 しかも、アクアライフ誌上やご自身のwebで発表されて来た内容がほとんどなので、入れ込んで大興奮で読み始めると少々物足りない内容となっております。 もちろん、それらのものに目を通していらっしゃらない人でしたら、大変濃い内容であることに間違いは無いでしょう。 ただ記事のほとんどを佐藤氏がお書きになられており、この本は、筒井氏の原稿を元に佐藤氏がコーディネイトし、他の執筆者の方々に原稿を依頼しながら全面的に書き加えた、という体裁になっておりまして、凄い隠しネタなんぞを期待していると肩透かしを食らいます。 とは言え、この本が出版物としては、日本のグッピー界を代表する素晴らしい1冊であることに間違いありません。 コーディネイトはこーでぃねいと! |
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ザ・グッピー ちいさな泳ぐ宝石たち 著者:齋木孝夫 発行:2003年 誠文堂新光社 齋木孝夫さんは、JGBCの主催者ですし、ご自身が高名なブリーダーです。なので、この本はきっとカタログのような本では無いのだろうな、と思っていたのですが・・ 最初のページから結構凄いです。経験は木の幹、伝聞は木の枝である。実践して幹にしよう。そして幹の太い大木になろう。どんなに飼育経験が短くても自信無くても、得た経験を信じろ。自分の目を信じろ。うまくいっていることに変更を加えるな。先輩からの素晴らしい言葉です。ありがとうございます。と本に一礼してしまいました。 グッピーは繁殖させる喜び、系統を維持する奥深さ、自分で改良出来る面白さ、新しい系統を作出できる楽しさがあり、コンテストで披露も出来る。そして自分の環境や好みに合せて飼育スタイルが選べる。「グッピーに始まりグッピーに終わる」という言葉について述べられた部分です。簡潔にグッピーの飼育の幅広さ、奥深さを表現していると思います。 さて、この本のメインは前半、国産グッピーカタログでしょう。 並みのカタログと違うのは、一品種について何匹かの個体を載せていることです。そして一匹ずつ齋木さんの批評があります。まあ見たとおりのことなんですが、読み終わると、それぞれの品種のショースタンダードが分かるようになっています。決して甘口でも無く、そんなことまで言うなよと思う部分もありますが、品種の成り立ちについても述べられていたりして、非常に勉強になります。 また、デルタ系の他、ソード系、ワイルド系とまんべんなく扱っておられるのもさすがです。ただその急に記述が・・あわわ・・。ニックネームのある品種も、あえて本来の呼び名で記名されている点、こだわりを感じますね。 その割に、アクアマリンと表記し、パンジーだけリアルレッドアイ・アルビノ・アクアマリン・レッドテール・タキシード(パンジー)とニックネームがカッコ表記されているのは謎だ。 フルメタル・ブルーグラスという名でアイスドールを批評しているのも・・、プラチナが強いと書いてるんだから確信犯なのでしょうけれど。確かに書いてある内容に全く間違いはありません。 扱っているのは80品目弱。それでもかなり少なく感じられるのがグッピーのコワいところですね。 この本は、国産グッピーのブリーディングに興味のある方なら、初心者から中級者まで、誰でも興味深く拝読出来る素晴らしい1冊です。 是非購入してボロボロになるまで読み倒しましょう。 中盤の水草やら外産グッピーやら混泳魚やらは無くても良かったよーな。後半のQ&Aは初心者には役立つでしょう。巻末にはお馴染みのカメラマン小林道信氏によるグッピーの撮影方法があります。一眼レフと外部ストロボ多数で本格的に撮影したい人向けです。 グッピーの選別は、クラスの誰が一番美人かと聞かれた時、誰もが一番に押す美人を選べる目を持っていることが大前提・・・てのは・・・どうよ? |
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グッピーの楽しい飼い方 著者:和泉克雄 発行:2002年 東京書店 バカヤロウッ! 題名変えて同じ本売るなっ! |
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